7月 20

第18回アゴラカフェ・ミニレクチャー「多読のススメ:効果的な学習方法とは?」(7/13)開催のご報告

こんにちは,中央図書館です。

7月13日(金)15:00~,大学教育センターのベアリー・キース教授を講師に迎え,「多読のススメ:効果的な学習方法とは?」のテーマでお話をしていただきました。

キース先生のユーモアたっぷりの自己紹介から始まり,多読の効果について,データに基づき分かりやすく解説していただきました。多「読」ですが,多読をすることにより,リスニングやスピーキング,ライティングの力も向上するというお話を聴いて,多読未経験の参加者らもやる気になったようでした。

参加者は20名で,早速利用登録をして多読を借りて行かれた学外の方もいらっしゃいました。キース先生は,実はこの日は風邪で体調が万全ではなかったのですが,最後まで明るく楽しく多読を紹介してくださいました。キース先生,有意義なお話をありがとうございました!

同じテーマで開催中の教員展示は,9月下旬までとなります。キース先生おススメの多読シリーズを紹介していますので,ぜひご覧ください。

お知らせ:

アゴラカフェ・ミニレクチャー「多読のススメ : 効果的な学習方法とは?」を開催します(7/13)https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/2018061901.html

教員展示コーナー「多読のススメ:効果的な学習方法とは?」を開催中ですhttps://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/2018070500.html

7月 18

アゴラカフェ/ひとつばなし17「洪水の経験~語り継ぎたいカスリーン台風~」(7/10)開催のご報告

こんにちは,中央図書館です。

7月10日(火)13:00~,足利市の徳蔵寺住職 源田晃澄氏を講師に迎え,「洪水の経験~語り継ぎたいカスリーン台風~」をテーマにお話をしていただきました。

1947年に発生したカスリーン台風は,関東に大きな被害を与え,多数の死者を出しました。特に被害の大きかった足利市で,4才の時に被災された源田氏は,市内の死者名簿作成や慰霊碑の建立など,カスリーン台風の被害を語り継ぐ活動をされてこられました。

当時の映像を見た後,源田氏が実際に経験された台風の被害とその後の様子に,参加者は言葉もなく聴き入っていました。源田氏の「最も大切なものそれは命です」という言葉が心に響きました。西日本豪雨の最中の開催ということで関心を呼んだのか,42名という多くの方にご参加いただきました。

参加者の多くは,カスリーン台風を経験していない世代であり,源田氏の経験は今回の参加者に,たしかに語り継がれたと思います。源田様,貴重なお話をありがとうございました。

お知らせ:

アゴラカフェ/ひとつばなし17「洪水の経験 : 語り継ぎたいカスリーン台風~」を開催します(7/10)https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/2018061900.html

 

7月 17

第15回桐生楽講座―あなたの知らない(かもしれない)桐生―を開催しました!(7/10)

こんにちは,理工学図書館です。

7/10(火)に第15回目となる桐生楽講座を開催しました。今回は,奈良彰一さん(書肆画廊奈良書店・桐生祇園祭保存会理事)に「桐生祇園祭と八木節まつり~群大から桐生の成り立ちを見る~」をテーマにご講演いただきました。ご講演では,次のようなお話がありました。

かつての桐生(桐生新町)の中心は,現在の本町三丁目(市営住宅が建っているところ)でした。天満宮の地は宮前(みやまえ),群馬大学の地は宮頭(みやがしら)という小字名でした。社寺の方位位置など,桐生新町は江戸の町と同じような都市計画のつくりになっていたそうです。

桐生祇園祭は,1656年(明暦2)に牛頭天王祭礼として開始され,当初は子どもの手踊りで疫病退散を願うものでした。江戸時代後期になると,江戸文化や京文化の影響と織物業を中心として栄えた町の経済力を背景に,巨大な屋台の建造がはじまりました。

奈良さんによると,現存する祇園屋台6台,鉾2基,大幟(おおのぼり)3対6本は,個性的でかつ東日本最大級のものであり,将来は国指定文化財となり得るくらいの価値があるとのことです。また,日本国内のお祭りで,屋台・鉾・大幟の3つが揃っているのは桐生だけとのことです。すごいですね!

昭和39年には,祇園祭に七夕祭や商工祭などが加わる形で桐生まつりがスタートし,現在の祇園祭と八木節まつりの形に変化していったそうです。

最後に奈良さんから,「祭りの伝統を受け継ぎ再興していくためには,学生さんたちの力が必要なので,ぜひ一度祭りを見に来てほしい。」と参加の呼びかけがありました。

桐生の夏の一大イベントである「桐生祇園祭と八木節まつり」!その歴史と伝統を鑑賞するもよし!熱気に触れてみるもよし!この夏,祭りをのぞきに桐生の町に繰り出してみてはいかがでしょうか?

今回は学外の方も多数ご参加いただき,42名の参加者がありました。ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。

そして,大変貴重なお話をしてくださいました奈良さん,誠にありがとうございました!

お知らせ:第15回桐生楽講座「桐生祇園祭と八木節まつり~群大から桐生の成り立ちをみる~」を開催します(7/10)https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/stlib/2018062500.html

6月 15

第17回アゴラカフェ・ミニレクチャー「こころの世界をのぞいてみよう~他者を支える・自分をケアする心理学~」(6/5)開催のご報告

こんにちは,中央図書館です。

6/5(火)16:00~,第17回目となるアゴラカフェ・ミニレクチャーを開催しました。教育学部附属学校教育臨床総合センターの岩瀧大樹准教授を講師にお迎えし,「こころの世界をのぞいてみよう~他者を支える・自分をケアする心理学~」をテーマにお話しいただきました。

先生のご専門である臨床心理学について,心理学とはどんな学問か,またカウンセリングやマインドフルネスについてお話いただきました。特にどんな時も心をニュートラルな状態にもっていく(維持する)マインドフルネスは,ストレスの多い現代社会には必要なものと思われ,参加者は熱心に聴き入っていました。

今回の参加者は26名で,群馬大学ベストティーチャー優秀賞を何度も受賞されている岩瀧先生のお話はテンポよく分かりやすく,参加者から大変好評でした。レクチャー終了後,同じテーマで開催中の教員展示コーナーの展示図書を手に取る人も多く,関心の高さがうかがえました。

岩瀧先生,ありがとうございました!

お知らせ

教員展示コーナー「こころの世界をのぞいてみよう~他者を支える・自分をケアする心理学~」

https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/2018041600.html

アゴラカフェ・ミニレクチャー「こころの世界をのぞいてみよう ~他者を支える・自分をケアする心理学~」を開催します(6/5)

https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/2018051000.html

2月 16

ギャラリートーク「上州風クロニクル1999-2010」(2/5)開催のご報告

こんにちは,中央図書館です。

2/5(月)14:00~,ギャラリーにて展示中「上州風クロニクル1999-2010」を企画していただいた寺澤徹氏(寺澤事務所)によるギャラリートークを開催しました。

寺澤氏は,2010年に32号で休刊となった地域情報誌『上州風』の編集デザインを担当されており,創刊号から32号まで,ご自身が関わられた20冊について,本誌のほか,当時の編集資料を展示してくださいました。ギャラリートークには,当時の編集長,副編集長を始め,関係者が集まり,寺澤氏と一緒に各号の経緯や編集エピソードを語ってくださいました。

寺澤氏の解説の後は,参加者は思い思いに『上州風』のページをめくっていました。展示資料は,自由に手にとって見ることができます。

 

なお,展示は2/19で終了しますが,『上州風』本誌は中央図書館に寄贈していただけることになりました。2階の郷土雑誌コーナーに並びますので,雑誌記事は今後もゆっくり読むことができます。(学内者に限り貸出も可)

今回の上州風の展示に併せ,寺澤氏が非常勤講師として指導されたマルチメディア論IIの履修生によるロゴ作品も掲示されました。

寺澤様,ありがとうございました!

お知らせ:ギャラリー展示「上州風クロニクル1999-2010」を開催します(2/5~2/19) https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2017/clib/2018020100.html