2月 05

群馬大学書道部新春書道展開催のご報告

こんにちは,中央図書館です。

1/8(水)~1/22(水)まで,中央図書館ギャラリーにて「令和元年度群馬大学書道部新春書道展」を開催しました。書道部の学生さん6名と永由教授(教育学部国語教育講座)の作品11点が並び,初日には上毛新聞や群馬テレビの取材も入りました。

群馬テレビの取材

また,1/14(火)には,書道部学生さんによる硬筆講座と作品解説も実施しました。硬筆講座では,お店の看板に見られるくずし字の解説の後に,参加者の皆さんで「寒中お見舞い申し上げます」など手紙で使える言葉を草書体で(!)書く練習をしました。参加者は,アドバイスを受けながら一字ずつ真剣に取り組んでいました。

パソコンや携帯電話で文字入力することが多い生活の中で,こんな風にじっくりと一字ずつ文字を書く時間が新鮮に感じますね。

硬筆講座
自分で書いた作品を解説

硬筆講座の後は,ギャラリーに移動して学生さんによる自作の解説を実施しました。「初めてかな文字の作品に挑戦した」,「お手本を参考としながらもこんな風に自分の個性を表現した」など熱意を感じる解説でした。

書道展に合わせてイベントを行うのは初めての試みでしたが,参加者と出展者が交流し,また展示作品もより深く鑑賞できるとあって,大変好評でした。準備を進めてくれた書道部の皆さん,ご参加いただいた皆さん,ありがとうございました!

12月 18

アゴラカフェ/ひとつばなし20「前橋と古利根川Part2~古代に始まる用水路開発~」開催のご報告(11/24)

こんにちは。中央図書館です。

11/6~11/25,小野久米夫氏(小野内科クリニック院長)によるギャラリー展示「前橋と古利根川 Part2 ~古代に始まる用水路開発~」を開催しました。

また,展示期間中の11/24(土)に,アゴラカフェ/ひとつばなしとして,小野氏の展示解説のレクチャーを開催しました。

小野先生の展示とレクチャーは,昨年度に引き続き2度目の開催ですが,今年は荒牧祭で賑わうなかで行われました。レクチャーは約2時間ということもあり,荒牧祭のついでに寄られる方は多くはありませんでしたが,熱心な参加者集まりました。小野先生は,昨年度の展示以降も研究を重ねられ,今年は利根川変遷についての新たな発見のほか,古地図を比較しての前橋城・厩橋城の変遷についてもお話しくださいました。

先生のお話に熱が入り,熱心な参加者から質問が続いたこともあり,今年度は,事前に告知していた「荒牧キャンパス周辺の堰跡巡り」(群大版ブラタモリ)は実施できませんでしたが,先生が市内の注目箇所を写真とともに解説してくださる“バーチャルブラタモリ”を行い,参加者はスクリーンに見入っていました。(参加者54名)

小野先生,ありがとうございました!

お知らせ:

ギャラリー展示「前橋と古利根川 Part2~古代に始まる用水路開発~」を開催します(11/6~11/25,11/24 14:00~レクチャー)

https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/2018102400.html

 

12月 17

ギャラリートーク「師範学校時代の資料で振り返る群馬の明治期教育」(アゴラカフェ/ひとつばなし19)開催のご報告 (10/16)

こんにちは。中央図書館です。

9/28~11/4に開催した明治150年記念展示「師範学校時代の資料で振り返る群馬の明治期教育」の展示期間中に,1Fラーニングコモンズ「アゴラ」セミナー室にて,ギャラリートークを開催しました。講師は,中央図書館職員で貴重書の整理を担当している土師守が務めました。

中央図書館で所蔵している教育学部から移管された師範学校時代の教務・庶務資料から当時の学生ら学習や生活を解説したほか,明治期の教科書のコレクションについても紹介しました。

明治150年という節目に,中央図書館が所蔵する明治期の資料を紹介する展示とギャラリートークを開催することにより,学生や一般市民の皆様に明治期資料の存在を知ってもらうことができました。

土師さん,ありがとうございました!

お知らせ:

ギャラリー展示「師範学校時代の資料で振り返る群馬の明治期教育」を開催します(9/28~11/4)https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/2018092500.html

12月 17

ギャラリートーク「哲学者・田辺元が群馬に遺したもの~群馬大学中央図書館貴重書コレクション・田辺文庫~」(アゴラカフェ/ひとつばなし18)開催のご報告(8/28)

こんにちは。中央図書館です。

大変ご報告が遅くなりましたが,8月28日に1Fラーニングコモンズ「アゴラ」セミナー室にて,ギャラリートーク「哲学者・田辺元が群馬に遺したもの~群馬大学中央図書館貴重書コレクション・田辺文庫~」を開催しました。

8/28~9/26に開催したギャラリー展示「哲学者・田辺元が群馬に遺したもの~群馬大学中央図書館貴重書コレクション・田辺文庫~」でご協力いただきました田辺元記念哲学会求真会の代表である川井博義氏を講師にお迎えしました。

川井先生は,田辺元の生涯を4つのステージに分けて解説してくださり,田辺博士が群馬に来てからの生活や,博士の死後,当時の群馬大学の教員らがどのような活動をしたか等,分かりやすくお話しくださいました。

今回の展示と川井先生のギャラリートークによって,貴重書コレクションの中でもあまり取り上げる機会のなかった「田辺文庫」の知識が深まりました。川井先生,ありがとうございました!

田辺元記念哲学会

お知らせ:

ギャラリー展示「哲学者・田辺元が群馬に遺したもの~群馬大学中央図書館貴重書コレクション・田辺文庫~」を開催します(8/28~9/26)

https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2018/clib/20180082100.html

2月 16

ギャラリートーク「上州風クロニクル1999-2010」(2/5)開催のご報告

こんにちは,中央図書館です。

2/5(月)14:00~,ギャラリーにて展示中「上州風クロニクル1999-2010」を企画していただいた寺澤徹氏(寺澤事務所)によるギャラリートークを開催しました。

寺澤氏は,2010年に32号で休刊となった地域情報誌『上州風』の編集デザインを担当されており,創刊号から32号まで,ご自身が関わられた20冊について,本誌のほか,当時の編集資料を展示してくださいました。ギャラリートークには,当時の編集長,副編集長を始め,関係者が集まり,寺澤氏と一緒に各号の経緯や編集エピソードを語ってくださいました。

寺澤氏の解説の後は,参加者は思い思いに『上州風』のページをめくっていました。展示資料は,自由に手にとって見ることができます。

 

なお,展示は2/19で終了しますが,『上州風』本誌は中央図書館に寄贈していただけることになりました。2階の郷土雑誌コーナーに並びますので,雑誌記事は今後もゆっくり読むことができます。(学内者に限り貸出も可)

今回の上州風の展示に併せ,寺澤氏が非常勤講師として指導されたマルチメディア論IIの履修生によるロゴ作品も掲示されました。

寺澤様,ありがとうございました!

お知らせ:ギャラリー展示「上州風クロニクル1999-2010」を開催します(2/5~2/19) https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2017/clib/2018020100.html