第21回桐生楽講座~あなたの知らない(かもしれない)桐生~開催報告(11/5)

投稿者: | 2021年11月16日

こんにちは,理工学図書館です。
11/5(金)に21回目の桐生学講座‐あなたの知らない(かもしれない)桐生‐を開催しました!

講師には,新見化学工業株式会社の3代目社長であり,株式会社NC(Ju the burger)の代表取締役ほか,12の団体の代表や会長を兼任し,桐生でアグレッシブに活躍されている新見直広さんをお迎えし,「まちづくりプロデューサーから見る桐生」と題してお話しいただきました。

今年の5月に前回の講座を開催した際にはまだコロナ禍の影響があり,オンライン配信のみの開催となりましたが,10/22からは群馬県のコロナ警戒度が2に下がったので,今回は対面とZoomのハイブリッドで実施することが出来ました。
会場参加者が29名,オンライン参加者が約86名と多くの方にご参加いただきました。

新見さんは”全ては「桐生をもっと楽しい町」にするために”というマインドのもと,桐生ならではのイベントに多岐に渡る活動をされており,その活動範囲は桐生市に収まり切らず,生き様もあっぱれというか,並々ならぬ桐生愛を感じるものでした。
掲げられたメッセージは講演を聞いた皆さんにもきっと届いていることと思います。

新見直広さん,会場でまたはZoomにてご参加くださいました皆さん,ありがとうございました!
桐生のまちの未来の鍵を群大生がにぎっているとのことですので,コロナ禍も落ち着きつつある今,
桐生市の皆さんと一緒に是非桐生を盛り上げていきましょう!

第20回桐生楽講座「園長が語る『動物園の歴史や役割』」開催のご報告(7/7)

投稿者: | 2021年7月16日

こんにちは,理工学図書館です。7/7(水)に20回目となる桐生楽講座-あなたの知らない(かもしれない)桐生-を開催しました!

講師には,未来へはばたけ 山田製作所桐生が岡動物園(以後,桐生が岡動物園)の齋藤隆浩園長をお迎えし,「園長が語る動物園の役割や歴史」と題してお話しいただきました。昨年度に開催を計画していましたが,コロナ禍により延期となり,今年の5月に予定していたところ,本学の入構禁止で再延期となり…,ようやく開催の運びとなりました。

当初はこれまでどおり対面での開催,その後はハイブリッドでの開催を目指していましたが,コロナ感染拡大防止のため,オンライン配信のみで実施しました。

Zoom画面より

Zoomでの開催は初めてでしたが,大きなトラブルもなく進行でき,オンラインということで,市外・県外からのご参加も多く,約130名の方にご参加いただきました。

長年桐生が岡動物園で飼育に携わられ,現在は園長を務められている齋藤氏の朗らかな語りと,1時間では収まらない充実した内容(予定時間をオーバーしてしまい申し訳ありませんでした)に引き込まれ,楽しくも勉強になるご講演でした。

桐生が岡動物園が飼育や展示方法にどのような工夫をされているのか,桐生が岡動物園の長い歴史,動物園が持つ自然保護や種の保存といった役割etc.初めて知ることも多く,大変勉強になりました。

Zoom画面より

参加者からのアンケートでも大好評でした。節目となる20回目に素晴らしいご講演をしてくださいました齋藤園長,ご参加くださいました皆さん,ありがとうございました!
皆でこれからも地元桐生の動物園を応援していきましょう。

群馬大学書道部新春書道展開催のご報告

投稿者: | 2020年2月5日

こんにちは,中央図書館です。

1/8(水)~1/22(水)まで,中央図書館ギャラリーにて「令和元年度群馬大学書道部新春書道展」を開催しました。書道部の学生さん6名と永由教授(教育学部国語教育講座)の作品11点が並び,初日には上毛新聞や群馬テレビの取材も入りました。

群馬テレビの取材

また,1/14(火)には,書道部学生さんによる硬筆講座と作品解説も実施しました。硬筆講座では,お店の看板に見られるくずし字の解説の後に,参加者の皆さんで「寒中お見舞い申し上げます」など手紙で使える言葉を草書体で(!)書く練習をしました。参加者は,アドバイスを受けながら一字ずつ真剣に取り組んでいました。

パソコンや携帯電話で文字入力することが多い生活の中で,こんな風にじっくりと一字ずつ文字を書く時間が新鮮に感じますね。

硬筆講座
自分で書いた作品を解説

硬筆講座の後は,ギャラリーに移動して学生さんによる自作の解説を実施しました。「初めてかな文字の作品に挑戦した」,「お手本を参考としながらもこんな風に自分の個性を表現した」など熱意を感じる解説でした。

書道展に合わせてイベントを行うのは初めての試みでしたが,参加者と出展者が交流し,また展示作品もより深く鑑賞できるとあって,大変好評でした。準備を進めてくれた書道部の皆さん,ご参加いただいた皆さん,ありがとうございました!

アゴラカフェ/ひとつばなし26「おとなのための絵本講座 朗読~宮沢賢治の世界へ~」開催のご報告(11/19)

投稿者: | 2019年12月2日

こんにちは,中央図書館です。

11月19日(火)14:30~,アゴラカフェ/ひとつばなし26「おとなのための絵本講座 朗読~宮沢賢治の世界へ~」を開催しました。講師は,昨年12月のひとつばなし21にもご登壇いただいた,寺澤敬子さんです。寺澤さんは,長らく群馬県読み聞かせグループ連絡協議会の会長を務められ,県内各地で講演活動を行うほか,高崎市立中央図書館の絵本読書相談員としても活躍されています。

今回は,宮沢賢治をテーマに,彼の生涯や童話作品の紹介と,「いちょうの実」「よだかの星」の読み聞かせをしていただきました。

「いちょうの実」では,寺澤さんの朗読だけで童話世界を味わいました。ひとつひとつの言葉が丁寧に読まれることで,生き生きとした響きから物語が立ち上がり,いちょうの子どもたちが期待と不安で胸をいっぱいにしながら旅立ちを迎える情景が目に見えるようでした。

続いては,「絵本は物語のイマジネーションを固定化してしまうこともある一方で,優れた作家による絵は想像力を一層膨らませることができる」という寺澤さんのお話しとともに,伊勢英子さんの絵本「よだかの星」(講談社1986)をスクリーンに映しながらの読み聞かせがあり,会場は「よだかの星」の世界に包まれたようでした。

参加者は29名で,学外からも多くの方にご来場いただきました。「声に出して読むことで,今まで気がつかなかった情景描写や,言葉の美しさに気が付くことができた。」「心地良い朗読で,宮沢賢治の世界へ引き込まれた。」などの感想が寄せられ,朗読の魅力や賢治作品の奥深さを改めて知る機会となりました。寺澤さん,素晴らしい朗読をありがとうございました!

また,現在,教員展示コーナーでは「『銀河鉄道の夜』を読む」をテーマに宮沢賢治の作品・絵本・評論等およそ100冊を展示しています。この機会に,賢治の世界にたっぷりと浸ってみませんか。展示期間は12月27日までです。

お知らせ:アゴラカフェ/ひとつばなし26「おとなのための絵本講座 朗読~宮沢賢治の世界へ~」を開催します(11/19)
https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2019/clib/2019110700.html

第19回桐生楽講座「桐生の和菓子屋店主の挑戦~和菓子から福祉、ボランティアへ~」開催のご報告(11/21)

投稿者: | 2019年11月26日

こんにちは,理工学図書館です。

11/21(木)16:00~,第19回桐生楽講座「桐生の和菓子屋店主の挑戦~和菓子から福祉、ボランティアへ~」を開催しました。

講師は,有限会社青柳代表取締役会長の宮地由高氏です。宮地氏は,からっ風カリンなどで知られる上州菓匠青柳の経営に携わられる傍ら,現在はNPO桐生市ボランティア協議会会長としてご活躍されています。

今回は,青柳の歴史や店舗をご紹介いただいた後は,様々なボランティア活動のお話を伺いました。大型バスで市内の高校生を被災地ボランティアに送っていること,現地での炊き出し,その派遣のための予算獲得,桐生のお年寄りのためのコミュニティ作り,DV被害者支援,etc. 多岐にわたるボランティアのお話は尽きず,様々な活動をご紹介いただきました。

最後に宮地氏がお話しされた,「青柳は代々人を助ける家風で自分もそれを受け継いでいる。その姿勢は和菓子屋でもボランティアでも変わらない」という言葉が印象に残っています。

今回は,学生や一般の方にもご来場いただき,35名の参加があり,盛況となりました。

宮地様,貴重なお話をありがとうございました!

総合情報メディアセンターお知らせ

第19回桐生楽講座「桐生の和菓子屋店主の挑戦~和菓子から福祉、ボランティアへ~」を開催します(11/21)

https://www.media.gunma-u.ac.jp/announce/2019/stlib/2019103100.html